梅雨明けを目指して

こんにちは。

ついに梅雨入りしましたね☔

昨日は運よく雨が降っていなかったため

宣伝と新しい出会いを求めて原宿散策にいってまいりました。

看板代わりになる大きな絵を担いで、経費削減のため電車での移動。

物珍しさで通りすがりにチラッと見る方は多くても

声をかけてくれたり、立ち止まる人というのはそう多くはありませんでした。

みんなアートに興味がないのか…この絵が好きではないのか…

それとも声をかける勇気がないのか……

外国人の方々は自ら声をかけてくださったり

こちらから声をかけても不審がらず話を聞いてくださいます。

文化の違いなのでしょうか?

国内で知り合いではない人々と交流をはかること

ましてや絵に興味を持ってもらうということは

わかってはいたものの、やはりかなり難しい事なんだなと

痛感した一日でした。

路上から始まった田中さんのアーティスト人生、

経験を積みファンが増えた今でもなお、こうして自ら出向き

手間のかかることもアシスタントに任せっきりにしたりはしません。

効果があったとは言い切れないこの日の活動でしたが

会社が不況の中でも負けじと案を練り、奮闘する姿に

勇気をもらえる方が少なからずどこかにいるのではないかと私は思います。

私自身もそのうちの一人です。

見てくれている人は必ずいる。努力は無駄にはならない。

彼の作品、活動から毎日そんな活力をもらっています。

『路上から世界へ』 どんな時もこの言葉を胸に

今日も田中拓馬の一日が始まります。

梅雨が上がる頃には、会社の不況にもどうか太陽が差し込みますように。



チラ見せッ📱✨

こんにちは☀

本日はある大きな企画に向けて、Tシャツのデザインを

考案しておりました📓

画像はまだアイディア段階のものですが

すこーしだけお見せしちゃいますっ♪

完成図がどうなるかはまだ未定ですが

きっとすごくおしゃれなTシャツになると思います💭ワクワク

皆様も、どこかでいつかゲットできるかも…

情報公開をお見逃しなく!!!!!


お腹からこんにちは💘

こんにちは☀

こちらは先日

公開後すぐに売れてしまったか新作

『お腹からこんにちは』

いつもは油絵ですがこの作品はアクリル絵の具も使用しています。

普段田中先生がデジタルで描いている作品の

雰囲気やデザインをモチーフにしています。

デジタルキャラクターが原画に飛び出してきた!という感じです★

アクリルの明るく軽いタッチと

黒の背景画が印象的ですよね。

この作品がかなり好評でしたので

今後もいくつか同じようなシリーズを出していく予定です(^^)/

メルカリや公式ラインにて公開していくと思いますので

お見逃しなく!!!!✨

落書きの天才

こんにちは☀

今日は新作のご紹介と”落書き”について。

メルカリにアップするなり数秒で完売してしまった新作。

キャンバスにミクストメディア。

田中拓馬らしいドローイングの遊び心と

絶妙な余白のバランス。

どこかバスキアを思わせるような

落書きアート。(私が勝手にそう呼んでいます)

落書きというとあまり良く聞こえない方もいらっしゃるかもしれませんが

子供が思いのままに描く落書きこそアートの塊だと私は感じます。

そこには頭で考える思考より

心や直感、想像力が強く影響しています。

考えて描けるものではないからこそ、自由だからこそ、アートだなと。

アートって、作る側も見る側も、頭より心を使うものだと思うのです。

『小さいころノートに落書きをしまくって先生にぼこぼこにされた』

と笑いながら話す田中さん。

その落書きで世界を魅了するアーティストになるなんて

その先生は予想もしなかったでしょうね(笑)

落書きの天才。そういっても過言ではないほど

彼のドローイングは傑作だと思います。

少年時代が蘇るような遊び心満載で

それでいて完成されたバランスや配色。

タイトルでもさらに楽しませてくれるセンスも素晴らしいと思います。

これはドローイングに限らずですが

彼の絵やタイトル、説明文は

見た人が自由に想像を膨らまることが出来るようなふくみ、

そして余白が必ず存在しています。

作者もお客様も自由なアート。

幼いころから手放さず持ち続けていた彼の自由な発想力と

対照的に何かに縛られたり苦しめられることなどの経験

全てが絡み合って出来上がった”個性”が詰まっています。

サイズ感的にも何個も並べて飾ってしまいたくなりますよね。

これなら『インテリア』という入り口で、新しく

興味を持ってもらえる方が増えるのではないかと期待しております。

ぜひメルカリや公式ラインにてお買い求めください。

古典技法とアーティスト

こんにちは☀

今日は古典技法とアーティストに共通する部分について

お話したいと思います。

古典技法とは、簡単にまとめると

何度も色を重ねることで深みを出し

光と影の対照的な美しさがあるものです。

最近メルカリでいくつか新作の原画を出していますが

そちらも古典技法を用いて描かれています。

古典技法の『何度も重ねて味を出す』という点が

アーティスト(画家)の性質のような部分にどこか似ているように思います。

ひと塗りでは出せない深みがあるように

何作も生み出してきた経験、知恵、思いがあるからこその名作が

生まれるのではないでしょうか。

初期の作品では出せなかったそのアーティスト人生の味

みたいなものが画風に出るのではないかと私は考えます。

そういった意味では

田中拓馬は今一番”油が乗っている”アーティストといえます。

培ってきた経験や技術やもちろんですが

サバイバルマッチという重要な一戦、展覧会を越えたばかりの今の彼は

さらなる飛躍の中にいます。

なんとか乗り越えた危機、まだまだ安心はできません。

まさにここからが正念場といえます。

そんな時期だからこそ、何層にも何層にも重なったアイディアと苦悩。

それはまるで古典技法で何度も色を重ねるように

1つの作品にかける思いや時間が、その絵の深みを強めるはずです。

作品の中の光と影それぞれの部分を

目で見るだけでなく

心でも感じてほしいと願います。

毎日更新中!

こんにちは☀

いつも田中拓馬オフィシャルブログをお読みいただき

誠にありがとうございます!

田中拓馬スタジオでは、オフィシャルサイトの他に

スタッフによるインスタグラムやティックトックも

更新しております★

新作のご紹介やお得情報

スタジオの詳細、活動内容などなど

楽しんでいただけるような動画制作を心がけております♪

ぜひそちらもフォロー、いいねで応援して下さると嬉しいです(^^)/

よろしくおねがいいたします。

【インスタグラムID】 @takumatanakastudio

【ティックトック】 @takumatanaka48

新作「魔性の女」

こんにちは。田中拓馬スタジオスタッフです。

日々の寒暖差が激しいですが、体調に気をつけて夏を迎える準備をしたいところです。

さて、今日はタイトルにあるとおり新作のご紹介です。

作品の正式なBeautiful Mindという作品名でしたが、副題が「魔性の女」なのです。

含みのある微笑みをしながら、その眼は何かをしっかりと追っているようにも見えます。

体にからみついた白蛇や、薄暗い背景の奥にぼんやりと浮かび上がる「何者か」も意味深です。

最近の新作は風景やネコウサギをモチーフとしたものが多かったので、ポートレートシリーズは珍しいですね。

サイズはF30号(91cm×73cm)、油彩作品になります。

気になる方は是非お問い合わせくださいませ!

原画のすばらしさ

こんにちは☀

今日は大雨ですね。もう梅雨入りでしょうか?

梅雨はアートを楽しむにはもってこいの季節だとおもいますので

私はすごくワクワクしています☆彡

さて、最近はメルカリハーフシリーズを立て続けに出品しておりましたが

少しずつ原画も復活させています。

ハーフシリーズがきっかけとなり

新しく出逢ったお客様には

ぜひこの機会に原画にこそ絵の魅力がつまっていることを

知っていただきたいと思っております。

もちろんハーフシリーズも、原画が恋しくなるような

興味を持つきっかけとなるようなものにしたかったので

油絵具も使用しております。たとえ一色でも、ほんの少しでも

あの波打つ質感や、立体感は

思わず触ってしまいたくなるような不思議な魅力があると思います。

私はあのぷくっとした見た目や、絶妙なバランスの厚みが

とても好きです。

だからこそ!そんな油絵具が全体にちりばめられた原画って

想像を超える満足感というか興奮度というか

だと思いませんか!?(笑)

様々な曲線、筆のラインから感じる作者のパワーが

あちこちから飛び出してきますよ。波動のような、

絵にこもった魂のようなものが

きっとあなたに感動だけではなく強さや幸運をもたらすことでしょう。

前述したとおり、もちろんハーフアンドハーフシリーズも

とてもとても素敵です。それにはそれの良さがあります。

ですが、一度原画を手にしてしまうと

もうハーフアンドハーフシリーズには戻れないほど

虜になってしまうんです(^^)/

メルカリでここまで手軽に買えてしまうのもまた魅力的ですよね。

ハーフシリーズほどたくさんの数を連続してだせるものではないので

原画の購入を迷っている方はお急ぎください。そしてお見逃しなく!

傑作/新作

こんにちは☀

田中拓馬作品、またもや傑作が生まれました。

この作品は

今までにない色彩や雰囲気で

驚かれたかたも多いと思います。

古典技法を用いたものでかなり深みや奥ゆきを感じます。

その中にもねこうさぎや人間寿司が登場して

絶妙なバランス配置で描かれていることによって

ダークにも見えたり可愛らしくも見えたり、

寂しそうに見えたり楽しそうに見えたり…

色んな表情を見せてくれる作品です。

みなさまにはどんな風に見えるか、何を感じるか

ぜひ様々な視点・感覚からのご感想をいただければと思います。

ご縁✨

こんにちは☀

今日はこの間起こった嬉しいお話をさせていただきます!

先日北海道からのお客様がスタジオにいらしてくださいました!

お話を聞くと出張で東京に来たとのこと。

奥様が田中先生の絵がお好きで

メルカリなどでもなかなかゲットできなかったため

旦那さんが東京に来るタイミングで直接買いに来てくださったということです。

お客様の中で東京以外にお住まいの方は沢山いらっしゃいますが

やはり遠くからでも応援してくださっている方がいること

そしてそれを知れたことというのはとても感動的でした。

『今までよりももっとたくさんの方に知ってもらう、ファンを増やす』

そんな思いから始めたメルカリのハーフシリーズは

展覧会も、そのあともたくさんの出会いをくれました。

なによりメルカリでなかなか変えなかったというお話をそのお客様から聞いて

私たちが直接知り合えていないだけで、実は知らないところで

たくさんの方がメルカリや田中先生の活動をチェックし

応援してくださっているんだなと思うと

ますます今後の活動へのやる気が湧き上がってくるのでした…✨

すでにお知り合いの方も

そうでないこれから出逢う方々にも

素敵な作品をお手元へ届けられるよう

さらに精進いたします!

ご縁に感謝して。

ありがとうございました。

こんにちは☀

先日は、田中拓馬アート展覧会”サバイバルマッチ”にご来場いただき

誠にありがとうございます。

昔からお世話になっているお客様から

最近出逢ったお客様まで

たくさんの方に足を運んでいただき

直接作品を見て頂くことができました。

とても嬉しく思っております。

まだまだ戦いは終わりませんが、みなさまのおかげで

なんとか首の皮いちまいで耐え抜くことができました!

むしろここからが戦いとも言えます。

今朝から早速作戦会議をして、新作に取り掛かる田中拓馬。

その背中はいつもよりも勇敢で

次の戦に向けて闘志を燃やしているようにも見えました。

それはきっと展覧会でお会いした皆様から頂いたエールのおかげだと思います。

感謝申し上げます。

描き途中の新作を見て、またすごい作品が生まれる…と私は予感しました。

常に危機や緊張感にさらされることは

心臓にはよくないですが(笑)

底知れぬパワーを呼び

想像もしなかった名作が生まれる為には

必要不可欠な環境なのかもしれません。

敵だらけのジャングルで過ごす動物たちがみな強く美しいように…

ご来場ありがとうございます🏠

こんにちは☀

昨日今日で展覧会開催しております!

すでにご来場いただいた方、

遠くからエールを送ってくださってる方、

皆様本当に沢山のお力添えありがとうございます!

サバイバルマッチと題して企画した今回の展覧会。

沢山の方にご来場と応援をいただいているものの

目標にはなかなか届かないのが現状です。

アート界自体や、そもそも日本の景気が厳しいことも

事実だと思いますが…

絵を描き続けることは可能でも

会社の経営を続けるという事はそう簡単ではありませんね。

スタッフの私にできることは、仕事を一生懸命こなすこと

明るく振舞い、田中さんを少しでも笑わせること

何かいい案がないか思いつく限りの提案をすること…

スタッフとはいえ一ファンですから

なんとか打開策がないものか、頭を抱える毎日です。

なんだか暗いお話になってしまいましたが(笑)

そんな中でもやはりお客様からのお言葉や

新しくファンになってくださった方との出会いなど

支えられる・背中を押されるシーンが沢山ある展覧会です。

本当にありがとうございます。

そんなお客様がいる以上、心折れてる場合ではないなと。

田中さんも毎日、

絵を描きながら今後の方針について試行錯誤を重ねています。

彼の苦悩や時間がまた素敵な絵を産み出すこと

そしてその絵がまだ知らぬ誰かの元に届くことを願うばかりです。

願えば叶うってものではないので

気合と絞り出した知恵で最後の最後まで粘ります!!!!

やるしかないですね。(田中先生の言葉を借りて)

ご案内💌

展覧会限定の貴重なご案内です。

8日、9日展示の作品をご購入いただいきました際には

その作品のハーフアンドハーフシリーズを特別にお作りいたします✨

二つとも飾るもよし!

原画は保管してハーフシリーズを飾るもよし!

ハーフシリーズは布教に使うもよし(笑)

楽しみ方自由自在です。

大きい作品はなかなか飾る場所がなくて手が出ない…というお声を

多数いただいておりましたので

今回このような企画を考案いたしました。

そちらも踏まえてぜひご検討いただければと思います💛

展覧会に直接見に行けないという場合も

ご希望ございましたら作品のお写真や動画をお送りすることも

可能ですので、お気軽にお申し付けくださいませ💌

◆田中拓馬アート展覧会”サバイバルマッチ”◆

場所 千代田区神田須田町1-14-1 ヒューリック神田須田町ビル地下1階

時間 11:00ー18:00

展覧会特別企画!!【ハーフアンドハーフ】

こんにちは☀

ついに勝負の展覧会”サバイバルマッチまで、残り1日となりました!( `ー´)ノ

そこで今日は

展覧会当日に行う特別企画について詳細をお知らせいたします★

普段メルカリ限定で販売している1000円のハーフアンドハーフシリーズですが

展覧会限定シリーズを数量限定で販売いたします♪

8日、9日それぞれ【11時と13時】に分けて会場での公開となります。

この作品(写真参照)のハーフアンドハーフシリーズは

今後もメルカリ等には販売いたしませんので

この機会をお見逃しなく!!!!!

ボディーペイント

こんにちは☀

今日は新しい試みについてご報告です!それはなんと…!

ボディーペイント🖼✨

これから暑くなり肌を出すことが増えてきますから

一日限りの消えるタトゥーのような感覚で楽しめます(^▽^)/

ボディーペイント用の絵の具を使用しているので簡単にお風呂で落とせます!

これは一種の体験型アートで、”自分と田中先生の絵のコラボ”という

とても貴重な思い出になると思います。

お友達やご家族と一緒に体験するのもきっとすごく楽しいですね(^^♪

自分の好きな絵柄などでオーダーできるのもおすすめポイント👆

お写真・モデル 『まだむ蝶』 烏丸富士子さま

田中拓馬アート展覧会サバイバルマッチについての抱負

今回肘を痛めながら、1週間で描き上げた作品が本展覧会の代表となる作品です。162cm✖️388cmの作品です。人の等身大くらいの高さで、横4メートルくらいの幅になります。

もともと、ゴーギャンがタヒチで生死を彷徨いながら描き現在ボストン美術館に収蔵されている作品、「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこにいくのか」を意識して描き始めた作品になります。

ゴーギャン作 139✖️374.6cm我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへいくのか

こちらの作品は禁断の果実を取ると思われる中心の人物を中心に、右は幼児から始まり、時系列的に左へと進み死を恐る老人までを描いていて、我々の存在そのものを問うゴーギャンの最高傑作というに相応しい作品です。

近親者を亡くしたり、経済的試練の中、描いたと言われています。

僕自身はこれに迫るような作品を描きたいと以前から考えていましたが、なかなか達成するには至りませんでした。なぜなならこの作品は、印象が強すぎてどうしてもこの作品に引っ張られて、これと違う作品を描くのは困難だからです。

2009年の時も美術学校で岡崎乾二郎ゼミの際もこれに関連した巨大な作品に挑戦しましたが、消化不良に終わりました。

今回はあるきっかけを得て、学生時代に興味を持った立花隆さんの文明と崩壊をテーマを作品化したい、更には現在的な問題である富の偏在をフィルターとして通して、旧約聖書の禁断の果実をつなげて描くということにしました。また、横長の構図を生かして、自分の尊敬する画家のマティスの初期作、「ダンス」を組み合わせることにより、作品化できました。

マティス ダンス習作より

ぜひ6月8、9日スタジオにいらしてください。マイアミのギャラリーオーナーのエドアドロにも見せましたが、こちらは珍しく激賞された作品になります。他にも小さい作品もありますので、ぜひいらして下さい。

エネルギーを注いで。

こんにちは☀

展覧会の日が近づいてまいりました。制作活動にスタジオのレイアウトに

大忙しの田中先生です。

ここ最近は特に疲れがひどく見え、心配になるほどだったのですが

そんな姿を毎日見るなかである発見をしたのです。

疲労の原因は、前述したように多忙なスケジュールだったり

経営者という重圧や責任だったりももちろんそうですが

そこが一番の理由でなはいと感じたんです。

疲れがピークに達するタイミングにはどこか一貫性や共通点のようなものが

存在しているんです。

それは『絵を描き終わったあと』

これだけ言うとそりゃあそうでしょと思うかもしれませんが、

何を伝えたいかというと

田中拓馬の作品には、それだけエネルギーが流れているということです。

展覧会でお披露目する特大サイズの絵を描き終えたときの疲れ切った表情、

その絵から放たれる強風のようなオーラ。

この二つを目の当たりにして

だから彼の絵はこんなにも力をくれるのか、と納得しました。

自分の中にある何かをすり減らして、絞り出して

エネルギーが注がれた絵だからこそ説得力のようなものも感じます。

色んなアーティストがいますし、

絵の上手い人表現力のある人もたくさんいます。

けれど彼はそれを何段も何段もうわまわるような

目には見えない力があると感じます。

その源はなんなのか、どうしてそれが続けられるのかは

まだまだ謎に包まれていますが

その謎がまた、アーティストとしても

人々を引き付けるのかもしれませんね…。

命を削って というと少し悲しく重たく聞こえてしまいますが(^^;

それくらい

色んな意味で勝負をかけた作品がついに今日完成しました。

6月8日、9日が

今後も田中先生が描き続けるための

エネルギーチャージの場になると思いますので

ぜひ皆様いらしてください。

ご報告…✨

こんにちは☀

いつもお世話になっております!

先日、オランダのカタウィキオークションに出品した絵が

落札されました☆彡

今後も日本国内のみならず

様々な国へ活動を広げていけるよう

心を込めて制作してまいります。

New Yorkにもまた行きたいですね…🗽

今度の展覧会でお披露目する大きな絵も

海外オークションへの出品を検討中ですので

6月8日、9日ぜひ見にいらしてください。

ご意見お待ちしております★

こんにちは☀

今日はいつもお世話になっている、応援してくださっている皆様へ

お聞きしたいことがございます(^^♪

最近の田中拓馬作品で気になっている作品や、

購入を検討中のものはございますか?

また、それはどんなところに惹かれましたか?

どしどしご意見お待ちしております( `ー´)ノ

というのも、最近はメルカリからは沢山の新しいお客様が購入してくださるのですが

やはり直接お会いして感想やご意見をいただく機会があまりありません。

なかなか自分からは連絡しにくかったり

まだ初めての購入なのに要望を言うなんて…

と公式ラインやお電話でのお問い合わせをためらってしまう方も多いように感じます。

ですが、お客様の本音こそが私たちには必要不可欠なのです。

絵を描く側提、供する側からは気付けない視点も多いです。

『こんな絵が欲しい』『この絵のこんなところがとても素敵』

そのようなお言葉は何より私たちの活力になります!

お力を貸していただけませんか?

上記のようなご意見ご要望に関わらず

絵の管理方法や飾り方、スタジオの情報などについても

ご説明可能です♪

些細な事でも構いませんので、ぜひとも!!!

ご連絡いただけますと幸いです。お待ちしております(^_-)-☆

※こちらホームページのコンタクト欄からでもお問い合わせ可能でございます