展覧会まであと10日!!

こんにちわ☀

この間とても嬉しいお言葉をお客様からいただきました。

『ここに来ると、頑張ろうって気持ちになれる。だからついつい滞在しちゃう』

そのお客様だけでなく、よくいらっしゃるお客様は皆様ゆっくり絵を眺め

田中先生と語らい、笑顔で帰ってくださいます。

特に購入された絵を持ち帰るお客様の嬉しそうな表情は

私たちにも笑顔が伝染しますし、

絵に囲まれているとじわじわパワーがみなぎってくる。

そんな不思議なパワーが田中先生の作品、そしてこのスタジオには宿っています。

展覧会まであと10日。そこに向けて大きな絵を制作中です。

小さな作品ももちろん素敵ですが、

迫力や吸い込まれるような色彩など、田中拓馬らしさが存分に表現されるのは

やはりサイズの大きい絵だと思います。

雨の時期は、何もしなくてもただ生活するだけで体力が奪われませんか?

ゆっくり深呼吸や気分転換をするにも

エナジーチャージをして明日をまた乗り切るにも

パワースポットのような場所が私たち人間には必要不可欠だと思います。

田中拓馬スタジオが、そして来月の展覧会が

みなさまにとってそんな場所になれば良いなと思います。

6月8日(土)、6月9日(日) サバイバルマッチ

笑顔や活力を伝染させる場になることでしょう。

朗報です♪

こんにちは☀いつもお世話になっております!

最近の田中先生は、作品作りにひっぱりだこです(笑)6月8日~9日の展覧会に向けての新作、そして毎日数分で完売のメルカリ『ハーフアンドアーフシリーズ』。

みなさんはもう、ハーフアンドハーフシリーズ購入できましたか!?

購入してくださったお客様からは、やっと買えてうれしいです!というお言葉を多数いただいております。より沢山のお客様のお手元に渡るよう販売数を増やしたり、時間をずらしてみたりと対策をとって参りますが、もう一つ!朗報です★

公式lineにて、お友達追加をしてくださった方にはメルカリ非公開シリーズ作品をご紹介いたします!お仕事の都合等でなかなかメルカリをチェックできない、開いた時にはSOLDOUTだった…という方が多くいらっしゃると思います。そんなときはぜひともご連絡ください。

注意事項といたしましては、公式lineは追加していただいただけでは運営側に通知が来ないため、何か一言メッセージを送っていただけますと大変助かります。スタンプだけでも構いません!

ご連絡お待ちしております♪

信じるか信じないかはあなた次第。

こんにちは☀

今日は少し変わった視点からお話をしようと思います。

みなさんは、”引き寄せ” という言葉を聞いたことがありますか?簡潔に話すと、望むものや未来を引き寄せて叶えるという話です。ここまでは知っている人も多いはずですが、さらにこの引き寄せでとても重要なのが”前祝い”ということはご存知ですか?

前祝いはそのまま『叶う前に祝う』という意味で、それこそが引き寄せの超重要ポイントなんです!なぜなら引き寄せたい理想を叶えたいと願い、叶えるためにがんばるぞ!と意気込むことは裏を返せば、『今はそれが叶っていない』という現実を証明していることになりますよね。逆効果!!!引き寄せとはただ理想を引き寄せるのではなく、感じていることや沢山の時間想像していること、つまり不安ですらもそればかり考えているとそのような現実を引き寄せてしまうんです。ってことは!そう。すでに叶っている気持ちを常に持つ、叶ったときの幸せを想像して感じて過ごす。これが必要で必須なんです。まさに”前祝い”です。

なぜこんな話を突然したかというと、欲しい絵は高くて買えない。いつかは買いたい。と思っている方って、きっとたくさんいると思うんです。田中先生の絵は、大きいものだと数十万~数百万は当たり前。私も到底買えない…と諦めていました。そんなときに始まったのがメルカリ『1000円作品シリーズ』。これだ!と思いました。即決で購入。部屋の壁にそれを掛けた瞬間…いつか大きなを絵を買って部屋に飾る未来が鮮明に想像できたんです!そのいつの日かの幸せを今起こっているかのように身近に、実際に感じることができました。今すぐには買えませんがその1000円の絵が毎日私をわくわくさせ、やる気を溢れるほどくれるのです。到底買えないと諦めていた未来が嘘のように、なんだかあと少しで買えそうな気がすると思えて来たんです。(^▽^)/それだけでとても満たされて幸せな気持ちです。これが前祝いか…と納得しました。叶うまではラグがあるみたいなので、気長に楽しく待っているところです♪

みなさんも是非、大きい絵を飾るその日をシュミレーションして、前祝いをしてみませんか?1000円で買えるなら、それが数十万円の絵を引き寄せることに繋がるなら、安すぎるくらいです。このシリーズには投資という意味合いもありますが、このような引き寄せ効果もあると私は感じています。

どうか沢山の方が、1000円の絵から始まり、その何倍も大きな絵と幸せを引き寄せられますように…★

【メルカリでほぼ毎日発売中!要チェックです★】

\引き寄せちゃうぞ~~~/

!!入手困難!!

こんにちは☀

ただいま、メルカリに販売しています限定作品が大好評のため入手困難となっております。特に1000円のシリーズは、大変ありがたいことにほとんどが数分でSOLDOUTになってしまいます。

『出品される時間になかなか携帯を見られない…』

『迷っている間に売り切れてしまう…』

などなど、お困りの方や作品購入をご希望の方はスタジオにある在庫をご案内いたします★こちらのサイトのコンタクトの欄、もしくは公式lineやインスタグラム等でも問題ありません!いつでもお気軽にご連絡ください。

今までよりたくさんの層の方に作品を知ってもらいたい、手に取ってもらいたいという思いから始まった企画でもあるため、そのような特別なご要望にも積極的に応えていきたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします!

わかる人にはわかる。

こんにちわ☀

今日は今まであまりおはなししてこなかった、画材の費用について。アートに興味はあるけど、なかなか買う勇気が出ない方も、いつも買って下さっている方にも読んでほしいお話。

『安い絵の具使っているでしょ?』

2008年ごろに田中の絵を見たある人が放った言葉。素人の私はそのお話を聞いたときにとても驚きました。作家さんが使っている絵具は高価なものなんだろうなというなんとなくの想像は持っていましたが、それでも絵を見ただけで絵具の質までわかってしまう世界というのは『甘く見ていた…』と咄嗟に感じたのです。

その言葉をもらって以来田中は絵具を買い改めたそうですが、画材の費用はかさむ一方で、在庫を持ちすぎることも危険。絵具だけではなく額や筆でも、かなり作品の完成度や飾った時の印象は左右されるため「絵を描くって本当にお金がかかるんですよ」と彼は言います。「失敗だってできないし、沢山描いても売れなければ次の作品は作れないし。額は相応のものを見つけるとなるとかなり大変だから僕は額をセットにして売るようにしていて、それはすごくお客さんが喜んでくれるけど良い額は高いからどうしても販売する値段も高くなってしまうし。」

絵を見る側の世界にいる私は、尊敬の気持ちはありつつも、こんなに高い絵が売れるってことは相当稼いでいるんだろうなとか、儲けたいから描いてる人もいるんだろうなとか、そんないやらしい考えすらありました。彼の言葉を聞いて、自分の今までの考えが恥ずかしくなりました。当たり前のように素材の良いものを使い、当たり前のように絵に合う額をじっくり選び、手間をかけてその額を取り付けてくれて、さらには気持ちと時間と労力を注いでやっと一つの作品が出来上がる。その工程を思えば、私が高価すぎて買えないと思っていた絵はむしろ安すぎるくらいなのではないかと。はっとさせられたんです。

『絵を描く』ということ。それは絵に込められた思いやストーリーだけではなく、もっと忘れてはいけないことがある。描くという行為の前や中に、数えきれないほどの細かい”下準備”や試行錯誤が当たり前に存在しているということ。自分が食べているものにどんな成分が含まれているかをきちんと知ることから体作りや健康が始まるように、自分が好きだと思う絵にはどんな材料が使われていて、どんな工程があるのか知ることでもっとその絵を楽しめるのでないか。手元に届いて壁に飾ったその時の感動が増すのではないか。

また一つ、私はアートという世界の虜になった。

また一つ、画家というアーティストへの尊敬が増した。

みなさんもぜひ、絵を買う時は画材について質問してみてください。当スタジオはそんなお話をゆっくりと語らえる落ち着いた空間です。いつでもお気軽にお越しくださいませ。

ステッカーをプレゼント☆彡

こんにちは☀

ただいま田中拓馬スタジオでは、スタジオでお買い物してくださったお客様限定でオリジナルステッカーをプレゼントしております!

田中拓馬作品にロゴを追加したおしゃれなデザインで、比較的小さいサイズなため手帳やパソコンなどのワンポイントに貼っていただくのもおすすめです。二種類の中からお好きなほうをお選びいただけます♪(写真参照)

非売品&数量限定で残り僅かとなっております。この機会にぜひスタジオでゲットしてください!

【田中拓馬スタジオ】 〒101‐0041 千代田区神田須田町1-14-1 【営業時間】11時から18時

アートと雨

こんにちは☀

梅雨入り前なのに雨が続く少し憂鬱な毎日です。みなさんは雨は好きですか?私は最近公開されたレゲエのレジェンド『ボブマーリー』の映画を見るのがすごく楽しみで、唯一それが憂鬱を晴らしてくれます。今日はそんなボブマーリーの言葉を借りてお話を一つ。

”Some people feel the rain. Others just get wet”

ただ雨が降るのか、もしくは雨を感じるのか。

同じ環境にいても感じることが人によって違うように、捉え方次第でポジティブにもネガティブにも変えていける。また、ポジティブに変えて行ける(雨を感じることのできる)人はそう多くはないないとも感じます。

田中先生や田中先生の作品を見ていると、前者のパワーを感じます。絵を仕事にするきっかけはけしてポジティブばかりの状況ではなかったですし、アーティストと経営者の両立だって一筋縄にはいきません。けれどそのすべての壁や苦悩を越える力が作品に宿っているからこそ、あれだけ惹きつけられる、思わず立ち止まってしまう絵が描けるのだと思います。闇ともいえる人間の持つネガティブすら、作風の武器にしている。語りかけてくるんですよね、田中先生の絵って。

先生本人も『絵はネガティブや暗い部分がないと描けないし、買う側もそうゆう時に強く絵に惹かれる』というようなことを以前におっしゃっていました。ここで伝えたいのはけっしてネガティブ自体が悪いわけではなく、ネガティブから目をそむけずに、ネガティブと向き合うことでさらに生まれるポジティブがあるということです。絵を描くひとは、そのネガティブたちを含め、自分の深い部分と会話しているようにも見えます。

雨を感じて、ネガティブからポジティブを生み出すように

絵もただ見るだけではなく、感じて、対話してほしいと願います。

ー梅雨には田中拓馬作品をー

アート人生をかけて。

【いつも応援して下さる皆様、これから出逢う皆様へ】

6月8日㈯~6月9日㈰

田中拓馬スタジオにて、”サバイバルマッチ”と題した展覧会を行いたます。どちらに転ぶかによって今後の作品の値段が変わる可能性があります。『0か無限大か』『どこに行くか』確変時期突入の可能性も…ここを乗り越えて100倍返しできるか、作品を買って下さる皆様の将来までかかっているかもしれない重要な一戦です。

表現やアートは『生もの』だと時に考えます。画面越しや書類上では伝えきれない波動のようなものがあると思うのです。質感や立体感を目の前にしてこそ感じられるストーリーが必ずあります。”見る”というより”体感”するが相応しいかもしれません。SNSや科学技術は発達していく。画面からでも実物のように感じられてしまうし、会わなくても近くに感じてしまえる。けれど人の手から生まれるアートや、人と人との間にうまれるその瞬間その空間『今ここ』にしか存在しない感動こそが重要なのではないでしょうか。この出会いを逃さないでください。アート界の歴史に深く刻まれるであろう作品を目撃してください。

-この状況でしか描けない絵があるー

みなさまのご来場、心よりお待ちしております。

花束に負けないお花のギフト。

こんにちは☀

先日は、母の日でしたね。みなさまは何かお母さまや日頃お世話になっている方にプレゼントをされましたか?

母の日はカーネーションのように、花言葉を添えて記念日にプレゼントするってすごく素敵な文化ですよね。花そのものだけではなく、花言葉まで考えて選んでくれるというところがどこか手紙に似ていると思うんです。きれいなだけではなく、花に込められたメッセージまで楽しめる、感動できるものですよね。

手入れが大変だし枯れてしまうからと、花をもらうのが苦手な母に何か花に代わるプレゼントはないかと考えていました。なかなか会えない母に、毎日目に入る飾れるものを送りたい…そんな時に思いついたのが”絵”でした。花言葉があるように、絵にはタイトルやストーリーがある。枯れてしまわず手元に残ることも魅力的でした。

絵は自分用に購入しても素敵なギフトですが、大切な人に”絵を送る”という文化がもっと増えてもいいと思うのです。手紙は苦手だけど、絵のストーリーやタイトルを借りて気持ちや言葉を贈るとか。花束の一本一本を選ぶように贈る人をイメージして絵をオーダーメイドするとか。

何年経っても枯れることのないアートを 花束の代わりに 大切なあの人へ…

花束以外の、花束に負けない、そんなプレゼントをお探しの方はぜひ田中拓馬スタジオへ。

【営業時間】 11時から18時 【お問い合わせ】050‐3569‐4209

トランスフォーメーション。

こんにちは☀

だんだんと気温が上がり夏をすぐそこに感じられるようになってきました。暖かくなってくると、虫たちもうれしそうですね。

この季節の虫といえば、真っ先に浮かぶのは、蝶(butterfly)。蝶は、変化の象徴です。ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、蝶はあの羽で空を舞う前さなぎの中で一度どろどろに溶けるのです。今まであった芋虫という体をすべて溶かして新しい部位を形成する。まさにアート界に生きる田中拓馬です。過去の功績やたくさんの素晴らしい作品、でも『ずっと同じ』では生き残っていけません。時代とともに人々の価値観や好みが変わるように、己も作品もトランスフォーメーションを繰り返しているのです。

羽ばたく前さなぎの中にこもる蝶のように、頭を抱えアトリエにこもる日があるからこそ描けるものがある。絵はただ見つめるだけでも素晴らしいですが、その奥深くにどんなストーリがあるのか、どんな気持ちが宿っているのか…考えれば考えるほど何度もその世界に没入できます。

日々更新されていく田中拓馬の表現・アートは、どんな時代でも私たちを虜にします。今後はどんな作品が生まれるのか、どんなトランスフォーメーションを魅せてくれるのか。追いかけて、目撃して、体感してください。

”アート界が厳しい“今だからこそ生まれたメルカリシリーズもお見逃しなく!!

写真:2023年から2024年、スカル作品の変化。

ソ⁠ース: フリマアプリ「メルカリ」で Takuma Tanakaさんが販売中 ...

詐欺サイトにご注意ください

田中拓馬作品の販売元を名乗る詐欺サイトがいくつもオンライン上に見受けられます。以前にヤフオクやメルカリなどで出した作品を、どこかの自社サイトで大幅に安くして売っているサイトがかなりあります。いわゆる詐欺サイトと思われます。

田中拓馬作品の正規品は以下のショップで扱っています。

田中拓馬オンラインショップ https://ttakuma.thebase.in/

ヤフオク!田中拓馬 正規販売店 アカウント名WORLDWIDEーART

メルカリ アカウントID Takuma Tanaka

提携ギャラリー アートギャラリーM, MiamiのThe wall art galleryです。

わからない場合やどちらか判別つかない場合には、こちらホームページまでお問い合わせください。またセカンダリーの出し方なども相談に乗っています。気軽にお問い合わせください。

メルカリでの過去の販売実績

メルカリではすでに古いデータのため、記録が消えていますが、過去の2018年くらいから出品してました。その時も数万後半から30万前後の作品も売れていました。

今後1000円のシリーズも残しつつも、高額な作品も出していきます。現在でも50, 000円代とか~数十万の作品もあります。

現在ファンの方は着実に増えていますので、今の相場観の悪い現代アートマーケットで原画の価値を高める、ファンを増やす一つのやり方であると思っています。

ゴールデンウィークにメルカリ等でお買い上げいただきありがとうございました。

皆様のおかげでゴールデンウィーク期間中は多くのメルカリで、またはスタジオでのご購入をいただきました。大変ありがとうございました。

ゴールデンウィークが終わってからは、お昼の時間と夜の時間に作品を出していきます。もし見て頂けましたらありがたいです。

田中拓馬

なぜ1000円と言う破格の値段で作品を売り始めたか?

こんにちは。田中拓馬です。なぜ最近1000円と言う破格の値段で売り出したのかについてお応えします。

それは全てのお客様を満足させて、価値を上げるためです。高い山を築くには、裾野がひろくなければなりません。今、アート業界は結果を出しにくい状況です。そこで、ファンの方を広くアートファンのみならず、余り関心のなかった方にも広げる必要があります。

それにはアートの高額な価格だと買いづらいです。そこで、原画と版画の中間という新しい作品を投入して、ファンの方に買ってもらいやすいシリーズを作りました。今までの原画の価値は損なわずに、さらにファンを増やしてみんなで盛り上げようと言う企画です。

これにより、より国民的なアーティストを目指して、国内外で頑張っていきます。

ゴールデン期間中のスタジオの営業について

こんにちは、いつもお世話になっております。田中拓馬スタジオです。

さて、もうすぐゴールデンウィークです。皆様はどこかに行かれる予定はございますでしょうか?

田中拓馬スタジオではゴールデンウィーク期間中はずっと営業しております。お時間が空いておられましたら、スタジオにぜひお立ち寄りいただければ幸いです。

作品もネットに載っていない新作が小さいサイズから大きいサイズまでございます。

田中拓馬スタジオに来ていただきゴールデンウィークの思いで作りにしてください。

来場者全員の方のポートレートを無料で描くことを行っています。もしよかったら来場下さい。