こんにちは。
田中拓馬スタジオです。
今日は画家の年齢について触れてみたいと思います。
一般的に画家は40歳から60歳が1番伸びる時期だと言われています。
そして日本では30歳くらいで美大出身者や、若い頃から絵を描いていた方がほとんどやめていきます。
田中拓馬においては、今は46歳で画家歴も20年になり1番脂がのりきっている時です。
そして技術的なことをはじめとして心身共に画家としてバランスがとれている時期です。
作品にしても昔よりいい作品が出来ると本人も言っています。
そんな田中拓馬の5年後、10年後はどんな画家になっていて、どんな作品を作るのかが楽しみであります。