こんにちは。
田中拓馬スタジオです。
今回は長谷川利行のことについて触れてみたいと思います。
長谷川利行は日本のゴッホと呼ばれています。
そんな彼は、破天荒な画家でした。
彼にとって絵を描くことは、命の糧であり、生活の手段であり、酒を飲むための飲み代でありました。
そんな彼は作品を売って酒に代えていたのでした。
田中拓馬の場合は少し利行に似たところがあります。
田中の場合は、バーで知り合いになった人からコースターなどに絵を描いてお酒をおごってもらったりしています。
長谷川利行まではいかなくても田中拓馬はそんなことをすることがたまにあるのです。
現代の長谷川利行といったところでしょうか。